電気工学科

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暖房器具と停電について

2018年10月18日 暖房器具と停電について

 10月も中旬になり夜はすっかり冷えてくる時期になりました。暖房器具を使い始めた方もいると思いますが、先日の胆振東部地震のような停電が起きた場合は多くの暖房器具が使えなくなってしまいます。

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 一般に使われるファンヒーターなどは燃料としてガスや石油を用いていますが、使用の際には燃料に加えて電気が必要になります。また、北海道ではあまり使われませんがエアコンやコタツなども基本的には電気で動いています。


停電時に使える暖房としては
〇ポータブル石油ストーブ
 コンセント電源が不要なタイプの石油ストーブ。灯油がある限りは使い続けることができます

〇ボンベ式ストーブ
 カセットボンベを用いるタイプのストーブ。カセットボンベは調理などにも使えるので防災グッズとしては非常に有用です

〇炭火
 胆振東部地震の停電では冷凍庫が使えず肉類の保存ができないためジンギスカンパーティをしていたというニュースがありました。炭火は調理にも暖房にも使えますが、当然一般家庭の室内で使用したら危険です。周りの環境を考えて使用しましょう


 災害に対しての備えをしておくことは重要ですが個人での備えには限界があります。街の避難所では業務用の防災設備が準備されているはずですので、いざという時には迷わずそちらを利用しましょう。


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