電気工学科

その情熱、実現させよう。



北海道 2年制 電気のスペシャリストをめざす 電気工学科

2018年12月15日 技能試験の予想はもう諦めましょう

 先日、第一種および第二種の電気工事士技能試験が全国で行われました。北海道の試験では
 ・12月9日(日)→札幌市
 ・12月8日(土)→その他
でそれぞれ開催されました。そのため、試験地を変えれば一種と二種の同時受験も可能となっています。


 さて、この試験問題ですが以下のような図面(単線図)が問題として与えられ、それをもとに配線を行っていくものです

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 この図が第一種では13課題、第二種では10課題公表されており、技能試験ではその中から問題が出題されます。

 そのため「ここ数年の過去問の傾向を見ると、今年は何番の問題が出る」という予想が良くされており、配線が苦手な人はそこに絞って練習したりもしていました。


 しかし、今年の問題では日本全国の試験地ごとにそれぞれの課題となっており、13課題全てが出題されるという状況になりました。

 おそらく、来年以降もこのように出題されるようになるのでしょう。今年からは予想するのは諦めて、地道に全課題の練習をした方が良いのかもしれません


n-77171606 at 16:22 | この記事のURL | |

2018年12月03日 入学して半年、しかしもう就職活動

 記録的な遅さの初雪ということで話題になりましたが、登別でも雪が降りすっかり冬の気候になってきました。


 さて、先日は1年生にとって初めての企業説明会が行われました。

 入学してからまだ半年少々なのですが、専門学校は2年間しかないため1年生のうちから就職について考えていかなければなりません。(とは言え基本的には年明け後になります。ここ数年は非常に企業の動きが早いです)

 入学式以来のスーツにそでを通し、企業の方の話を聞く学生たち。やはり特に興味を惹かれるのは工学院の卒業生の方の話のようでした。
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 まだまだ具体的に就職について考えることはできないと思います。しかし、自分の一生に関わることなので早くから動いておくに越したことはありません。一人一人が自分の望む道を見つけられることを祈っています。

n-77171606 at 18:44 | この記事のURL | |

2018年11月26日 2級電気工事施工管理試験についての要望色々

先日行われた2級電気工事施工管理技技士の試験ですが、当学科では2年生が挑戦してきました。電気工事会社にとってはとても重要な資格なのですが、他の資格試験に比べて面倒な部分がいくつかあります

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〇邯各程
 電気工事士下期試験の筆記と実技のちょうど中間にあります。試験範囲としては被っている部分が多いのが救いですが、勉強する側としては少々慌ただしいです。ただ、今年から年2回開催になったため、それに救われた人は多くいると思います。


∋邯鈎
 北海道では一部例外を除いて札幌でのみ開催されています。試験が朝から開催されるため、地方から受験する人は大変です。JR駅に近い場所なら良いのですが、そうでない場合は前泊するか明朝の始発特急に乗らなければ間に合わないこともあります。北海道のような広い地域ではもう少し試験地を増やしてもらえるとありがたいです


試験問題の持ち帰り
 試験終了時間まで残っていた受験者のみ試験問題を持ち帰ることができます。自己採点などのために持ち帰りたいのですが、試験時間が長いため解き終わってから終了時間までかなり時間を持て余します。
 おそらく不正防止のためにそうした形式をとっているのでしょうが、もう少し制度をゆるくしても…と思うことはあります。


 いくつか挙げてみましたが、あくまでもこれは「学科試験のみ受験する学生」の目から見たものです。実際には受験者数、業界的な需要、実地試験の開催など様々なことを考慮して現在のような試験を行っていることでしょうからこちらの都合よくはならないと思います。
 試験の合格発表は1月ですので一人でも多くの合格者が出るのを祈って待ちましょう。(合格発表をもう少し早くしてほしい、というのも要望の一つです)

n-77171606 at 17:51 | この記事のURL | |

2018年11月08日 2018年度 伊達火力発電所見学会

今週末は2級電気工事施工管理の筆記試験が開催されるため、受験予定の2年生はラストスパートの勉強をしております。1人でも多くの合格者が出てくれることを祈っています。


さて、毎年恒例になっていますが今年も1年生を連れて伊達火力発電所へ見学へ行ってきました。

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 伊達火力発電所は室蘭の工業地帯をはじめとして道内の電力供給の多くを担ってくれる施設ですが、今回はその内部でタービンや中央制御室などを見せていただきました。

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 また、火力だけでなく敷地内には太陽光発電の設備も設置されており、こちらは近隣地域の電力供給にあてられているようです。

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 基礎的な理論としては火力発電について習っていましたが、学生としては実際に目の前の設備を見ることで文字ではなく実感として学ぶことができたと思います。案内していただいた伊達火力発電所の皆さん、ありがとうございました。

n-77171606 at 15:49 | この記事のURL | |

2018年10月31日 11月開催の資格試験について

 秋を感じる季節になったと思ったら北海道内で初冠雪を記録するなど、寒暖差が大きくなっているこの頃です


 さて、先日は電気工事士の筆記試験が開催されましたが、実技試験が行われる12月の前にもいくつかの試験が開催されています。電気系でメインとなるのは11/11に開催される「2級電気工事施工管理技術者試験」でありうちの学生も多くがこちらを受験しますが、特に就職が決まっている2年生については就職先ごとに必要となってくる資格は異なります。

 施工管理試験と同じ日に開催されるのは「冷凍機械3種」などの高圧ガス系の資格です。こちらは設備管理の仕事に就く場合に役立ってくれます。また、「危険物取扱者」や「消防設備士」といった試験が11/4に行われるためそちらを受験する人もでてきています。


 勉強時間の関係上、同時期に複数受験するのは難しいでしょうが社会人になってからは時間も無くなってくると思います。将来のために1つでも多くの資格に挑戦しましょう

n-77171606 at 19:5 | この記事のURL | |

2018年10月18日 暖房器具と停電について

 10月も中旬になり夜はすっかり冷えてくる時期になりました。暖房器具を使い始めた方もいると思いますが、先日の胆振東部地震のような停電が起きた場合は多くの暖房器具が使えなくなってしまいます。

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 一般に使われるファンヒーターなどは燃料としてガスや石油を用いていますが、使用の際には燃料に加えて電気が必要になります。また、北海道ではあまり使われませんがエアコンやコタツなども基本的には電気で動いています。


停電時に使える暖房としては
〇ポータブル石油ストーブ
 コンセント電源が不要なタイプの石油ストーブ。灯油がある限りは使い続けることができます

〇ボンベ式ストーブ
 カセットボンベを用いるタイプのストーブ。カセットボンベは調理などにも使えるので防災グッズとしては非常に有用です

〇炭火
 胆振東部地震の停電では冷凍庫が使えず肉類の保存ができないためジンギスカンパーティをしていたというニュースがありました。炭火は調理にも暖房にも使えますが、当然一般家庭の室内で使用したら危険です。周りの環境を考えて使用しましょう


 災害に対しての備えをしておくことは重要ですが個人での備えには限界があります。街の避難所では業務用の防災設備が準備されているはずですので、いざという時には迷わずそちらを利用しましょう。


n-77171606 at 18:39 | この記事のURL | |

2018年10月10日 今期の電気工事士試験の問題傾向について

10/7に第一種および第二種の電気工事士試験が行われました。問題・回答共に試験を実施している電気技術者試験センターのHPで公開されています。


今期のそれぞれの問題についてみてみると

〇二種
 電線の許容電流で減少係数を答えさせるなど何問かは珍しい問題がでたが、おおむね過去問通りであり勉強していれば問題なく合格できている程度。不合格になったならば単純な勉強不足

〇一種
 最初の計算問題や鑑別問題であまり見かけない問題が複数でてきていた。しっかりと努力していれば合格点(60%)はいけるだろうが、高得点をねらうのは例年に比べると難しくなっている

といったように感じられました。


既にほとんどの受験者は自己採点を行っていると思います。実技試験は2か月後ですが、筆記試験に比べて独学が難しくなるため早い段階からしっかりと練習を進めていく必要があります。


n-77171606 at 18:36 | この記事のURL | |

2018年10月02日 平成30年度 下期電気工事士試験にむけて

 今週より工学院でも後期の授業がスタートしましたが、電気工学科の学生はさっそく資格試験に挑むことになります。1年生は初めての、2年生は学生最後の電気工事士試験ですが悔いの無い結果をだすことができるでしょうか。
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 今年は試験規則が変更になり1年間で2回(上期,下期)第二種電気工事士が受験できるようになったため、2年生は一種受験者と二種受験者に分かれての受験になります。

 毎年何万人もの人が挑戦するメジャーな資格だけあって、就職活動や入社後のキャリアアップにも大きく関わってきます。

目指せ、全員合格


n-77171606 at 17:15 | この記事のURL | |

2018年09月10日 胆振東部地震と停電について

9月6日に発生した地震により日本工学院も数日間休校していましたが、本日より授業が再開しました。

今回の地震は「北海道胆振東部地震」と名付けられたそうですが、胆振西部にある登別も震度5弱を観測し1日~2日程度の間は停電となっていました。停電を体験することで普段どれだけ電気に頼った生活をしていたのか実感した方も多いと思いますが、いくつか例を挙げていきたいと思います


◎照明
「停電」と聞いて真っ先に想像するのは明かりが無いということだと思います。この時期ですと夜7時にはもう暗くなるので何もできなくなります。懐中電灯やLEDランタンなどを用意しておきましょう

◎信号
当たり前ですが信号は電気で光っています。停電中は信号が使えなくなり特に夜間は街灯もついていない状態なので、停電時に出歩く際は車に対して細心の注意を払う必要があります
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◎暖房
今回は9月頭ということで、そこまで寒くなかったことが幸いでした。冬の停電では暖房が使えなくなると生死にかかわる事態になりかねないので、カセットボンベ式のガスストーブなどがあるとよいでしょう

◎情報
テレビなどは使えないですが、現在ではスマホでニュースやSNSを確認する人が多いと思います。ただしSNSではデマなどの不正確な情報も多く流れているため、ラジオなどを用意して複数の情報を得るようにしましょう。またスマホの充電については電池や手回しでの充電機器を用意するのがベストですが、市役所や避難所で充電サービスがある場合もあるようです
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◎自動車
ガソリンがある限りは車は走ってくれますが、そのガソリンも供給がままならない場合が多いです。しかし「車のラジオで情報を聞く」「車のソケットでスマホを充電する」など今回の停電の際にも電気的に活躍してくれる場面が多かったと思います
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◎冷蔵・冷凍庫
食品関係は生鮮食品や冷凍食品などは冷蔵庫が使えないと長期保存は難しくなります。現在もスーパーでは肉類や卵・牛乳はあまり販売は多くありません。冷蔵庫は断熱性能が高いので、普段から冷凍室に保冷材などを入れておくだけでもかなり温度を保つことができるのでお勧めです

◎水道
登別では今回の地震で断水した地域は少なかったようです。基本的に電気と水道という2つのライフラインは独立しているのですが、電動ポンプで貯水槽へくみ上げる建物(ビルなど)では電気が止まると水道も使えなくなります。今回、日本工学院の学生寮も停電と同時に水道が使えなくなり仮設トイレを設置しました。


停電しているとわかっていても無意識の行動をして「あっ、電気使えないんだった」となったことが多かったのではないでしょうか。生活に電気が密着していることを意識しながらいざという時のための対策を怠らないでください。

n-77171606 at 18:17 | この記事のURL | |

2018年08月29日 登別太陽光発電所見学会

先日は、株式会社大林クリーンエナジー様の登別太陽光発電所へ見学に行きました。

日本工学院から歩いて数分というすぐ近くに60000平方メートル以上の太陽光発電所があります。5年ほど前から稼働しているのですが、近隣ということもあって毎年こうして見学させていただいています。

あいにくの曇り模様となってしまいましたが、視界一面に広がる太陽光パネルや実際の大型設備などをみることができて大変良い経験になったと思います。


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n-77171606 at 8:53 | この記事のURL | |

2018年07月27日 2018年度 第37回工学院祭

7/21,22日に日本工学院の工学院祭が開催されました。

 今回は登別青嶺高校、室蘭大谷高校、白菊幼稚園など近隣地域のゲストも大勢招いての学校祭となりました。幸いにも2日間とも天気も良く、皆さん楽しむことができたのではないかと思います。


 さて、今年の電気工学科は3店舗も模擬店を出すこととなりました。基本的に有志で行っているので、今年の学生はやる気にあふれているということでしょうか。焼き鳥、ジュース、フライドポテト、かき氷と売り上げも中々のものだったようで、成功と言っていいのではないでしょうか。

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 ちなみに、ひとつだけ残念だったのは今回の工学院祭と第二種電気工事士の技能試験がかぶってしまったことです。受験していた何名かは工学院祭初日は参加できませんでした。
 10学科もある専門学校ですので毎年どこかの学科の予定がかぶってしまうことがあるのですが、行事を休んでまで受験した以上は必ず合格していて欲しいですね

n-77171606 at 14:46 | この記事のURL | |